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~腎生検と組織診断~

~腎生検と組織診断~


採取した検体を3種類の顕微鏡(光学、蛍光、電顕)にて解析し、病理組織診断を行います。それに基づいて腎炎の治療方針を決め、予後を推測します。

腎生検は、医療の安全を期すため、約1週間の入院を要します。

名古屋市立大学病院の例
入院(午前)、検尿、採血、画像診断等の検査
腎生検、24時間安静(トイレ歩行は可)へ。
安静解除へ(院内歩行可)。
組織診断の説明(電顕除く)
退院

腎生検は、局所麻酔し、エコーガイド下で経皮的に行います。
生検針を背中側より進入させ、約8㎜の長さ、マッチ棒の軸大の
組織(腎臓の皮質で糸球体が多く分布する場所)を採取します。

 第2しもざとクリニック  腎臓内科 下郷 泉

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